マクミノ谷にある骨の正体は…?
ハイラル湖より南にある「マクミノ谷」。地名が付いてるだけあって、コログとか何かがあるのかな?と思って向かってみました。
確かに、何かはありました。大きな骨。見た目はヒノックスっぽいけど、微動だにしないこの骨は一体?
そこで、スタル系の敵の出現条件を思い出してみました。ヤツらは夜になったら、うじゃうじゃと湧いてきますよね。
ご覧の通り、夜になると立ち上がって襲ってきます。骨の正体は「スタルヒノックス」でした。
夜になった時点で近くにいるとスタルヒノックスは起き上がりませんので、どこか近くの祠などにワープしてからもう一度来てみたら出現しています。
倒し方は通常のヒノックスとは少しだけ違います。体力を9割ほど削ると、なんと目玉が落ちてきます。落ちてきた目玉を攻撃すると倒すことができます。
また、スタルヒノックスはマクミノ谷だけではなく、モルダバ山の東などにも出現します。
スタルヒノックスのドロップは?
私が倒したときのドロップは、ヒノックスの爪,ヒノックスの牙+武器が2本ほど。とても少ないですね。
ヒノックスの素材が目当てなら、3体のヒノックスが密集している「テルメ峠」の方がオススメです。